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2025年5月より新シリーズがスタート!
テーマは――
「季節を元気に過ごす!薬膳とツボケア」
季節の不調を整える薬膳のヒント、やさしいツボケアなど
足元だけでなく、全身のめぐりをサポートする情報を、わかりやすくお届けしていきます😊第44回目
こんにちは。
いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。
雨の日が少しずつ増え、梅雨の気配を感じる季節になってきましたね。
洗濯物が乾きにくかったり、なんとなく気分もスッキリしなかったり…(笑)
この時期は、
・体が重だるい
・むくみやすい
・眠気が強い
・食欲が落ちる
・頭がぼんやりする
そんな“なんとなく不調”を感じる方も多くなります。
今月は、
**梅雨の時期を少しでも心地よく過ごすための「湿対策」**をテーマに、
薬膳とツボ養生をお届けします。
◆ 梅雨の時期、体では何が起きている?
東洋医学では、梅雨のように湿気が多い時期は、
「湿(しつ)」の影響を受けやすいと考えます。
この“湿”が体の中にたまりすぎると、
水分代謝や巡りが滞り、さまざまな不調につながります。
特に影響を受けやすいのが「胃腸」。
そのため、
・食欲がわかない
・お腹が重たい
・下痢気味
・疲れが抜けにくい
といった症状が出やすくなるのです。
梅雨の不調は、
「気合いが足りない」のではなく、
季節の影響をちゃんと受けているサイン☔
◆ 今、意識したい3つの養生ポイント
① 胃腸を冷やさない
冷たい飲み物やアイスなどをとりすぎると、
胃腸の働きが弱りやすくなります。
なるべく温かいものを取り入れ、
お腹まわりを冷やさないよう意識してみてください。
② 軽く汗をかく
湿気が多い時期は、体の巡りも滞りがち。
軽い散歩やストレッチなど、
“少し体を動かす”ことが、余分な湿をためこまないポイントです。
③ 巡りを止めない
気分もどんよりしやすい梅雨。
深呼吸をしたり、湯船につかったり、
「巡りを止めないこと」を意識してみましょう。
◆ 今月の食養生(湿をためない食材)
この時期は、
余分な水分を外に出し、胃腸を助ける食材がおすすめです。
◎取り入れやすい食材
・はとむぎ
・小豆
・とうもろこし
・きゅうり
・大葉
・しょうが
・みょうが
特に、香りのある食材は、
気の巡りを助け、気分転換にも◎
じめじめした季節こそ、
“さっぱり・やさしく”を意識してみてください。
◆ 梅雨の不調におすすめのツボ
◎陰陵泉(いんりょうせん)
ひざの内側にあるツボ。
むくみや体の重だるさに。

◎豊隆(ほうりゅう)
すねの外側にあるツボ。
余分な水分や老廃物の排出を助けます。

やさしく押しながら、ゆっくり呼吸するだけでも十分です。
◆ 簡単・梅雨の養生ごはん
”とうもろこしと生姜のごはん”
とうもろこしは、体の余分な水分を外に出す食材。
生姜を少し加えることで、胃腸を冷やしすぎず、やさしく整えてくれます。
じめじめした季節にも食べやすい、初夏にぴったりのごはんです🌽
(2~3人分)
・米360ml(2合)
・新しょうが30g
・とうもろこし1本(250g)
・昆布 (4cm四方)1枚(3g)
・塩小さじ1.米は洗い、ざるに上げて30分間以上おく。
2.とうもろこしは包丁で実をそぎ、芯はとっておく。新しょうがは皮付きのまま薄切りにする。
! ポイント
とうもろこしは長さを半分に切ってまな板に立て、上から包丁を入れて実をはずす。
3.炊飯器の内釜に米を入れて水を2合の目盛りまで注ぎ、2と塩小さじ1、昆布を加えて普通に炊く。
! ポイント
とうもろこしの芯も一緒に炊いて、風味を米に移す。
4.炊き上がったらとうもろこしの芯を取り除き、昆布をせん切りにして戻す。全体を混ぜ、器に盛る。
◆ おわりに
梅雨は、心も体も“重たく”なりやすい季節です。
そんな時こそ、
がんばって整えようとするよりも、
「ためこまない」
「冷やしすぎない」
「巡らせる」
ことを大切にしてみてくださいね。
小さな養生の積み重ねが、
これから迎える夏を元気に過ごす土台になります☔🌿
次回は、
「夏本番に向けた“気”と潤いの養生」を予定しています。
汗をかきやすい季節を元気に過ごすための、薬膳とツボ養生をお届けします🌞
最後までお読みいただきありがとうございます🍀
みなさまが、穏やかな初夏を迎えられますように。
"ここのは"
YUKO
薬膳講座、足つぼ講座なども開催しております。
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
(ホームページの「お問合せ」、公式LINEなどからお気軽にどうぞ!)=============================
今後このような形でのメール配信をご希望でない場合は、お手数ですが下記より配信停止手続きをお願いいたします。
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070-7648-5538
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「季節を元気に過ごす!薬膳とツボケア」
季節の不調を整える薬膳のヒント、やさしいツボケアなど
足元だけでなく、全身のめぐりをサポートする情報を、わかりやすくお届けしていきます😊第43回目
体の“熱”と“湿”を整える養生~薬膳+ツボケア~/
こんにちは。
いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。
日差しが少しずつ強くなり、初夏の気配を感じる季節になってきましたね。
日中は汗ばむような日もある一方で、朝晩はまだひんやり。
この寒暖差に、体がついていかない…と感じる方も多いのではないでしょうか。
何を着てよいか服装にも少し迷う季節ですね。
なんとなく体が重だるい、すっきりしない。
そんな声も増えてくる時期です。
今月は、
初夏に向けて「熱」と「湿」を整え、体を軽やかにする養生をテーマに、
薬膳とツボケアをお届けします。
◆ この時期の体の特徴
春から初夏へと移り変わるこの時期は、
体の中にも変化が起こっています。
気温が上がることで「熱」がこもりやすくなり、
さらに湿気が増えることで「湿(しつ)」もたまりやすくなります。
この“熱”と“湿”が重なることで、
・体が重だるい
・むくみやすい
・食欲が落ちる
・頭がぼんやりする
・疲れが抜けにくい
といった、すっきりしない不調が出やすくなります。
無理にがんばるより、
体の中にたまりやすいものを外に出すことが、この時期の養生のポイントです。
◆ 今、意識したい3つの養生ポイント
① ためこまない(湿を外に出す)
軽く体を動かしたり、汗をかくことで、体の巡りがよくなります。
無理のない範囲で、散歩やストレッチを取り入れてみましょう。
毎朝、一人で声出しながらやっています(笑)
② 冷やしすぎない
気温が上がると、冷たい飲み物や食べ物が増えがちですが、
とりすぎは胃腸を弱らせ、かえってだるさの原因に。
お腹や足元を冷やさないことも大切です。
③ 胃腸をいたわる
湿は特に胃腸に影響しやすいといわれています。
食べすぎや脂っこいものは控えめにし、
消化にやさしい食事を心がけてみてください。
◆ 今月の食養生(体を軽くする食材)
この時期は、
余分な湿を外に出し、体を軽くする食材がおすすめです。
◎取り入れやすい食材
・きゅうり
・トマト
・小豆
・はとむぎ
・とうもろこし
・山芋
さっぱりとした味付けや、
体にやさしいシンプルな調理がおすすめです。
◆ むくみ・だるさにおすすめのツボ
◎陰陵泉(いんりょうせん)
ひざの内側、骨の下にあるくぼみ。
体にたまった湿を外に出し、むくみやだるさに。

◎足三里(あしさんり)
胃腸の働きを整え、体の土台を支えるツボ。
◎豊隆(ほうりゅう)
すねの外側にあるツボ。
余分な水分や老廃物の排出を助けます。
やさしく押しながら、ゆっくり呼吸してみてください。

◆ 簡単・体を軽くする一品
小豆のお粥(むくみ・だるさ対策に)
◎材料(2人分)
・米 1/2合
・小豆 大さじ2(約30g)
・水 500〜600ml
・塩 少々
◎作り方
① 小豆はさっと洗い、鍋で軽く下ゆで(5分ほど)して、一度お湯を捨てます
(※渋みをやわらげるため)
② 鍋に米・小豆・水を入れ、中火にかける
③ 沸騰したら弱火にし、フタを少しずらして20〜30分ほどコトコト煮る
④ 米がやわらかくなったら、塩を少し加えて味をととのえる
◎ポイント
・小豆は、体の余分な水分(湿)を外に出す働きがあります
・胃腸にやさしく、疲れているときにもおすすめ
・朝食や、食べすぎた翌日にもぴったりです!
◎アレンジ
・少し甘くしておやつ風にもOK
・しょうがを少し加えると、体を冷やしすぎず安心です。
◆ おわりに
初夏は、気持ちのよい季節であると同時に、
体の中に“ためこみやすいもの”が増える時期でもあります。
がんばって整えようとするよりも、
ためない・軽くすることを意識してみてください。
小さな養生の積み重ねが、
これから迎える梅雨の時期を心地よく過ごす準備につながります🌿
次回予告
「梅雨を元気に乗り切るための薬膳+ツボ養生」を予定しています。
湿気の多い季節を、無理なく快適に過ごすヒントをお届けします。
最後までお読みいただきありがとうございます🍀
みなさまが、穏やかな初夏を迎えられますように。
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季節の不調を整える薬膳のヒント、やさしいツボケアなど
足元だけでなく、全身のめぐりをサポートする情報を、わかりやすくお届けしていきます😊第42回目
こんにちは。
いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。
日差しもやわらかくなり、春らしい日が増えてきましたね。
外に出るのが気持ちよく感じられる季節です。
その一方で、先月に引き続いて
・なんとなく気分が落ち着かない
・イライラしやすい
・眠りが浅い
・体がだるい
そんな“ゆらぎ”を感じていませんか?
いよいよ春本番、心も体も大きく動き出す季節。
変化のエネルギーが大きい分、不調も出やすい時期です。
今月は、
春の養生のポイントである「肝(かん)」に注目し、
気の巡りと自律神経を整える養生をお届けします。
◆ 春と「肝(かん)」の関係
薬膳では、春は五臓の中の「肝」と深く関わる季節とされています。
薬膳中医学で言う「肝」の主な働きは、
気(エネルギー)の流れをスムーズにすること。
この働きが乱れると、
・イライラ
・ため息が増える
・目の疲れ
・肩こり
・眠りの質の低下
といった不調につながりやすくなります。
春はエネルギーが一気に動き出すため、
**“「気」が渋滞しやすい季節”**ともいわれます。
まずは、「”気”の巡りを整えること」を意識してみましょう。
◆ 今、意識したい3つの養生ポイント
① 「気」をやさしく巡らせる
春は「動く季節」。
軽いストレッチや散歩、深呼吸など、
無理のない動きで巡りを促してあげましょう。
② ストレスをためこまない
「肝」はストレスの影響を受けやすい臓器です。
がんばりすぎたり、予定を詰め込みすぎたりせず、
「少し余白をつくる」ことも大切な養生です。
③ 夜はしっかり休む
肝は、夜に血を蓄え、回復する働きがあります。
夜更かしが続くと、、
気の巡りや自律神経のバランスも乱れやすくなります。
できるだけ、ゆったりとした夜の時間を過ごしてみてください。
◆ 今月の食養生(気を巡らせる食材)
春の養生は、
**「香り」「緑」「酸味」**がポイントです。
◎おすすめ食材
・春菊、菜の花、三つ葉
・セロリ、しそ
・玉ねぎ
・柑橘類(みかん・ゆずなど)
・お酢
香りのある食材は、気の巡りをやさしく助けてくれます。
また、
・山芋
・お米
・鶏肉
など、気を補う食材も取り入れながら、
「気を巡らせながら、消耗しない」ことを意識しましょう。
◆ 春のゆらぎにおすすめのツボ
◎太衝(たいしょう)
足の甲、親指と人差し指の間。
気の巡りを整え、イライラやストレスに。

◎合谷(ごうこく)
手の甲、親指と人差し指の間。
全身の気の巡りを整える万能ツボ。
肩こり、頭痛、歯痛、目の疲れ、喉の痛みなど、
上半身の不調にも良いツボです。

深呼吸しながら、やさしく押すだけでも十分です。
◆ 簡単・春の一品
【春野菜と鶏肉のさっと蒸し】
春野菜と鶏肉を一緒に蒸すだけのシンプルな一品。
◎材料 【2人分】
鶏もも肉 1枚(300g)
春キャベツ 1/4個(200g)
新玉や新じゃがを加えても美味しい☆彡
白ワイン(またはお酒でもOK)大さじ1(15 g)
レモン(くし形切り、お好みで)1/8個未満(10 g)
・たれ
オリーブ油 小さじ1(4 g)
塩 少々
粗びき黒こしょう 少々
気の巡りを助けながら、
体にやさしく、軽やかに整えてくれます。
◆ おわりに
春は、心も体もゆらぎやすい季節です。
気持ちが不安定になったり、
体が思うように動かないと感じることもあるかもしれません。
でもそれは、
体が季節に合わせて変化しているサイン。
無理に整えようとせず、
やさしく巡らせていくことを大切にしてみてください。
小さな養生の積み重ねが、
軽やかな春へとつながります🌸
※次回予告
「初夏に向けて、体の熱と湿を整える養生」を予定しています。
季節に合ったケアを、引き続きお届けしていきますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまが、穏やかな春を迎えられますように。
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\春に向けて 気の巡りと自律神経を整える養生~薬膳+ツボケア~/
いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。
けれどその一方で、
・なんとなく落ち着かない
・眠りが浅い
・頭が重い
・なんだかイライラしやすい
そんな“ゆらぎ”を感じていませんか?
春は、体の中の「気(エネルギー)」が上へ上へと動き出す季節。
この動きに自律神経がついていけないと、不調として現れやすくなります。
そして上半身に不調が現れやすいのが特徴です。
今月は、
春に向けて「気の巡り」と「自律神経」をやさしく整える養生をお届けします。
◆ 春は「巡り」の季節
冬のあいだ内側にためていたエネルギーが、
春になると一気に動き始めます。
このとき大切なのは、
✔ 動きを止めないこと
✔ でも、急に動かしすぎないこと
“ゆっくりとスムーズな巡り”がキーワードです。
滞ると
→ イライラ
→ 気持ちの落込み
→ お腹の張り
→ 頭痛
などにつながることもあります。
まずは、深呼吸からはじめてみましょう。
◆ 今、意識したい3つのポイント
① 早寝を意識する
春は寒暖差が激しい為、意外とエネルギーを使います。
夜ふかしは「気」の消耗に。
できれば日付が変わる前にお布団へGO!
② 軽く体を動かす
激しい運動よりも、
・朝のストレッチ
・ゆっくり散歩
・肩回し
“ゆるやかな動き”が巡りを助けます。
③ 胃腸をいたわる
自律神経と胃腸は深い関係があります。
食べすぎ・甘いもののとりすぎは控えめに。
温かい食事を中心にしましょう。
◆ 今月の食養生(気を巡らせる食材)
春は「香り」がポイントです。
◎おすすめ食材
・春菊
・三つ葉
・菜の花
・セロリ
・柑橘類(みかん・ゆずなど)
・玉ねぎ
香りのある野菜は、気の巡りを助けます。
また、
・山芋
・お米
・鶏肉
など“気を補う”食材も引き続き大切に。
巡らせながら、消耗しないこと。
これが春養生のコツです。
◆ 自律神経を整えるツボ養生
◎太衝(たいしょう)
足の甲、親指と人差し指の間。
イライラ・緊張の緩和に。

◎内関(ないかん)
手首から指3本分上。
不安感や胸のつかえに。

◎百会(ひゃくえ)
頭のてっぺん。
自律神経のバランス調整に。
深くゆっくり呼吸しながら、
“気持ちいい強さ”で押してくださいね。

◆ 簡単・春の”気”巡りスープ
◎春菊と玉ねぎのやさしいスープ
材料(2人分)
・春菊 1/2束
・玉ねぎ 1/2個
・だし 400ml
・塩 少々
・ごま油 少々
作り方
① 玉ねぎを薄切りにして煮る
② 春菊を加えてさっと火を通す
③ 塩で味を調え、仕上げにごま油を少し
香りが立ち、気の巡りをやさしく助けます。
◆ おわりに
春は、希望の季節でもあり、ゆらぎの季節でもあります。
調子が揺れるのは、
体がちゃんと季節に反応している証拠。
焦らず、やさしく整えていきましょう(^-^)/
小さな養生が、
軽やかな春へとつながります。
次回予告
「\春本番。心と体を軽やかにする“肝”の養生/」
を予定しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまが、穏やかな春を迎えられますように。
"ここのは"中園ゆうこ
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ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
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\🌱冬から春へ 季節の変わり目をやさしく整える養生~薬膳+ツボケア~/
こんにちは。
いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。
まだ寒い日が続いていますが、暦の上では少しずつ春に向かっていますね。
日差しや空気の変化を感じながらも、体はまだ「冬モード」。
この時期は、体も心も切り替えの途中で、少し不安定になりやすい季節です。
今月は、
冬から春へ向かう“準備期間”の養生をテーマに、
季節の変わり目を穏やかに過ごすための薬膳とツボ養生をお伝えします。
◆ 冬から春への変わり目、体では何が起きている?
冬は、体のエネルギーを内側にためる季節。
一方、春は「動き始める」季節です。
この2つが重なる今の時期は、
・なんとなく疲れが抜けない
・眠りが浅い
・気分が落ち着かない
・胃腸が重たい
といった不調が出やすくなります。
これは、体が次の季節に向けて準備をしている自然な反応。
「調子が悪い=ダメなこと」ではありませんので、
どうか安心してくださいね!
※余談ですが...冬は栄養を溜める季節なので、ダイエットするには、ずばり「春」がグッドタイミングです!
◆ 今、意識したい3つの養生ポイント
① 冬の疲れを持ち越さない
冷えや疲れが残ったままだと、春の不調につながりやすくなります。
今月はまだ、温める養生を続けてOK。
首・お腹・足元を冷やさないことを意識してみてください。
② 少しずつ“気の巡り”を促す
春に向かって、体の中の「気(エネルギー)」は動き始めます。
ただし、急に動かしすぎるのは逆効果。
ストレッチや深呼吸など、ゆっくり・やさしくがポイントです。
③ 季節の変わり目は「胃腸」をいたわる
薬膳では、胃腸(脾・胃)が弱ると、全身の不調につながると考えます。
冷たいものや食べすぎに注意し、消化にやさしい食事を心がけましょう。
◆ 今月の食養生(薬膳)のヒント
冬と春をつなぐ時期は、
”温めすぎず、冷やしすぎない食事”がおすすめです。
◎取り入れやすい食材
・大根
・人参
・長ねぎ
・山芋
・小松菜
・お米(おかゆ・雑炊・スープ)
温かい汁物や、やさしい味付けの和食が体を穏やかに整えてくれます。
◆ 季節の切り替えを助けるツボ養生
◎足三里(あしさんり)
胃腸を整え、体の土台を支えるツボ。

◎太衝(たいしょう)
気の巡りを整え、イライラ、気分のゆらぎに。

深呼吸しながら、やさしく押すだけでも十分です。
◆ 簡単・やさしい一品
◎大根と長ねぎのあったかスープ
白ねぎ 60g
大根 120g
しょうが 10g
かつおぶし 2g
お湯 300ml
しょうゆ 小さじ2
・作り方
白ねぎは輪切りにする。
大根としょうがはすりおろす。
コップに白ねぎと大根おろし、
おろししょうがとかつおぶしを入れてお湯を注ぐ。
しょうゆを加え、味をととのえる。
消化を助け、体を内側から温めてくれる、
季節の変わり目にぴったりのスープです。
疲れている日は、具材をシンプルにするのもおすすめです(^^)/
◆ おわりに
季節の変わり目は、体も心も迷いやすいもの。
そんな時こそ、
「がんばる」よりも
**「いたわる」**ことを大切にしてみてください。
小さな養生の積み重ねが、
春を元気に迎える準備につながります!
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまが、日々笑顔でお過ごしいただけますように...
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\新年を健やかに迎える体づくり~冬の養生+気を満たす薬膳/
🎍新年を健やかに迎える体づくり
こんにちは。
今年も「ここのは通信」を読んでくださり、ありがとうございました。
気づけば、今年もあとわずか。
年末年始は気持ちが少しゆるむ一方で、寒さや生活リズムの変化から、体は意外とがんばっています。
新しい年を元気に迎えるために大切なのは、
無理に整えようとすることよりも、「気」を満たし、土台を養うこと。
今回は、冬ならではの体の特徴をふまえながら、
新年に向けて意識したい
「冬の養生」と「気を補う薬膳」、そして簡単なセルフケアをお伝えします。
🍂冬は「ためて、養う」季節
東洋医学では、冬はエネルギー(気)を外に使いすぎず、内側に蓄える季節と考えます。
◎疲れが抜けにくい
◎朝がつらい
◎気力がわかない
◎冷えやすい
そんなサインがある方は、
「気」が少し足りなくなっているのかもしれません。
年末年始は、頑張りすぎず
“休むことも養生”
そんな意識で過ごしてみてくださいね。🍂新年に向けて意識したい「気を満たす食養生」
気を補う薬膳は、特別なものではありません。
毎日の食事を、少しだけ意識することが大切です。
◎おすすめ食材
・お米・もち米(エネルギーの基本)
・山芋・長芋(消化を助け、気を補う)
・鶏肉(体を温め、元気をチャージ)
・なつめ(疲れやすい心と体に)
・黒豆・黒ごま(冬の体の土台づくりに&アンチエイジング)
「温かいものを、ゆっくり食べる」
それだけでも、体はちゃんと応えてくれます。🍂おすすめツボ養生
● 足三里(あしさんり)
気力・体力を支える万能ツボ。
年末年始の食べ疲れ対策にも。

● 湧泉(ゆうせん)
足裏の元気スイッチ!
1年の疲れをリセットするイメージで。
※深呼吸しながら、ゆっくり・やさしくがポイントです。
🍂簡単&気を満たす一品
🍚 山芋入り ほっと温まる雑炊(お正月明けにもおすすめ)
・ごはん
・だし
・すりおろした山芋
・卵(あれば)
・少量の塩やしょうゆ
→ 胃腸にやさしく、気を補いながら体を温めてくれます。
→ 食べすぎた後や、疲れた朝にもおすすめです。新しい年を迎える準備は、
「がんばること」ではなく
「整えて、満たすこと」。
どうか、ご自身の体と心にも
「今年もよく頑張ったね」と声をかけてあげてくださいね🍀
「寒さが一番厳しい時期に。
冷えと疲れをためない “冬の後半の養生” と
巡りを整える薬膳+ツボケアをお届けします。」最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまが、日々笑顔でお過ごしいただけますように...
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\年末の疲れを整える 心と体のリセット薬膳+ツボ養生/
こんにちは。いつもありがとうございます。
朝晩の冷え込みが少しずつ強まってきましたね。
いよいよ冬本番!この時期は体が冷えやすく、免疫力も下がりがち。
薬膳では「温める」「気(エネルギー)を補う」「血の巡りをよくする」ことがポイントです。
12月に入り、急に気ぜわしさが増してきましたね。
気温もぐっと下がり、からだが縮こまりやすい季節。
気づかないうちに、心も体もお疲れモードになっていませんか?
そんな時こそ、“少し立ち止まる時間”が大切です。
今月は、年末に向けて心と体をそっと整える
「リセット養生」をお届けします。
🍂年末の不調は元気の“「気」の消耗”が原因
忙しさ・寒さ・乾燥が重なる12月は、
薬膳では「気(エネルギー)」が減りやすい時期と言われます。
●疲れやすい
●やる気が出ない
●呼吸が浅くなる
●お腹が張る・胃が重い
●イライラしやすい
こんなサインが出てきたら、
からだが「ちょっと休ませて〜」と言っている証拠。
まずは、気を補いながら巡りを整えていくことがポイントです。
🍂おすすめのリセット養生
●気を補う食材
・山いも
・大豆製品(豆腐・納豆・味噌)
・かぼちゃ
・鶏肉
・米、もち米(おかゆ・雑炊)など
●冬に弱りやすい五臓「腎」をサポート
・黒豆
・黒ごま
・きくらげ
・海藻
・なつめ など
●巡りをよくして心もふわっと軽く
・玉ねぎ
・ねぎ
・しょうが
・みかん(陳皮)など
🍂ツボで整える“ゆるめるケア”
忙しいと体がぎゅっと強張りがち。
そんな時におすすめのセルフケアはこちら👇
●太衝(たいしょう)
足の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
イライラ・胸のつかえ・気分のリセットに◎

●湧泉(ゆうせん)
足裏の中心より少し上。
気を引き上げて疲労回復、冷えにも。

●内関(ないかん)
手首から指三本分上。
自律神経のゆらぎ・不安感にやさしく働きかけるツボ。

🍂今月の簡単リセット薬膳レシピ
🌿山いもと鶏だんごのあったかスープ(おすすめ!)
疲れた胃腸にもやさしく、気を補い、体もぽかぽか。
◎材料(2人分)
・山いも(短冊 or すりおろし)
・鶏ひき肉 150g
・ねぎ(小口切り)
・生姜 少々
・塩・しょうゆ 少々
・水 400ml
◎作り方
鶏ひき肉に生姜・塩を混ぜて小さな団子にする
鍋に水を沸かし、鶏だんごを入れる
アクをとり、山いも・ねぎを加える
しょうゆでほんのり味を調える
◎薬膳ポイント
・山いも:弱った「気」と「腎」を補う
・鶏肉:疲れやすさに◎
・生姜:体を内部からあたためる
“胃がホッとする味”で、冬にぴったりです。
忙しい季節だからこそ、
あたたかいものを飲んだり、深呼吸したり、
ほんの少しの「ゆるむ時間」を意識してみてくださいね。
心と体がふわっと軽くなると、
年末のあわただしさも、すこしやさしく感じられます🍵
次回は、
「新年を健やかに迎える体づくり~冬の養生+気を満たす薬膳」をお届けします✨
気持ちよく新しい一年を迎える準備をしていきましょう。
(※内容が変更になる場合もあります。その時々の気候に合ったものをお届けしたいと思います!)
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまが、日々笑顔でお過ごしいただけますように...
"ここのは"中園ゆうこ
薬膳講座、足つぼ講座なども開催しております。
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
(ホームページの「お問合せ」、公式LINEなどからお気軽にどうぞ!)=============================
今後このような形でのメール配信をご希望でない場合は、お手数ですが下記より配信停止手続きをお願いいたします。
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台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは
070-7648-5538
大分県大分市角子原846-7
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テーマは――
「季節を元気に過ごす!薬膳とツボケア」
季節の不調を整える薬膳のヒント、やさしいツボケアなど
足元だけでなく、全身のめぐりをサポートする情報を、わかりやすくお届けしていきます😊第37回目
\冬に向けた冷え対策&免疫力アップの薬膳+ツボ養生/
こんにちは。いつもありがとうございます。
朝晩の冷え込みが少しずつ強まってきましたね。
そろそろ冬の気配を感じる季節です。
この時期は体が冷えやすく、免疫力も下がりがち。
薬膳では「温める」「気(エネルギー)を補う」「血の巡りをよくする」ことがポイントです。
🍂~冬の準備期間~養生ポイント
◎冷え&免疫養生
「冷え」は万病のもと。特に下半身を冷やさないように、「※腎」をいたわることがポイントです。
おススメ食材は➡黒い食材(黒ごま・黒豆・ひじき・きくらげなど)
普段の食事にぜひ取りいれてみてくださいね。
冷えてるな~と感じるときは、しょうが・ねぎ・にんにく・シナモンなど“温め食材”を上手に使いましょう!
・体を冷やさない(首・手首・足首をあたためる)
・無理のない範囲で、軽い運動や深呼吸で気の巡りを整える
・睡眠をしっかりとって体を休ませる(夜更かしは免疫力ダウンへ...)◎セルフツボケア
・太谿(たいけい):内くるぶしとアキレス腱の間。腎の働きを高め、全身を温める
・三陰交(さんいんこう):内くるぶしの上、指4本分のところ。冷え・むくみ・婦人科トラブルに◎


🥣 今月の簡単薬膳レシピ
🌿黒ごま生姜粥(くろごましょうががゆ)
◎材料(2人分)
ごはん … 茶碗2杯分
水 … 400ml
すりごま(黒) … 大さじ1
生姜(すりおろし) … 小さじ1
塩 … 少々
ごま油 … 少々
◎作り方
鍋に水とごはんを入れ、弱火でやわらかくなるまで煮る
すりごまと生姜を加えてひと煮立ち
塩で味をととのえ、仕上げにごま油をたらして完成✨
◎薬膳ポイント
黒ごま:腎を補い、髪やお肌の潤いにも◎
生姜:体を温め、血流を促す
ごま油:内側から潤いを与え、乾燥対策にも🌿おすすめの「お茶養生」
寒さを感じる前に、からだの中から少しずつ温めていきましょう。
手軽な毎日の「お茶養生」🍵
今の季節におすすめなのは、
・しょうが紅茶(体を温め、巡りをよくする)
・なつめとクコの実のお茶(気と血を補い、疲れを癒す)
・はとむぎと黒豆茶(余分な湿を出し、冷えやむくみをケア)
やさしい温かさが冷えを遠ざけ、心までほっとほぐしてくれます。
✨ おわりに
体を温めると気持ちもゆるみます🍵
忙しい日々の中でも、自分の体にやさしく声をかけてあげてくださいね。
次回は「年末の疲れを整える心と体のリセット薬膳+ツボ養生」を予定しています。
1年を気持ちよく締めくくる準備をしていきましょう✨
(※内容が変更になる場合もあります。その時々の気候に合ったものをお届けしたいと思います!)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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「季節を元気に過ごす!薬膳とツボケア」
季節の不調を整える薬膳のヒント、やさしいツボケアなど
足元だけでなく、全身のめぐりをサポートする情報を、わかりやすくお届けしていきます😊第36回目
\“秋本番の乾燥に負けない、呼吸と潤いの薬膳+ツボ養生/
こんにちは。いつもありがとうございます。
やっと少しづつ朝晩の空気が涼しくなってきましたね。
この時期は乾燥が進み、咳や喉の不調、便秘、肌のカサつきなどが出やすくなります。
実は”肺”は乾燥に弱い臓器なんです。
乾燥した空気が入ってくる秋には”肺”が弱らないように潤いを補給する!これが秋を元気に過ごす重要ポイント!
🍃 秋の潤い養生ポイント
◎おすすめ食材:白い食材(梨・れんこん・長いも・豆腐・白きくらげ・はちみつ)がおすすめ
◎おすすめツボ
・太淵(たいえん):手のひらを上にして手首のシワ上の親指側にあるツボ、咳、喘息など呼吸器系の不調に

・中府(ちゅうふ):胸の前、鎖骨の下にあるツボ。肺の働きを助け、呼吸をスムーズに。

🍂秋バテ対策
まずは無理をせず、身体を休めることを意識してくださいね。
養生ポイント
・体を冷やしすぎない(冷たい飲み物は控えめ)
身体がバテているということは、胃腸が弱っている可能性大です。
・しっかり睡眠&深い呼吸で肺を整える
元気の「気パワー」を取り戻す為には良い睡眠が必須です。
・潤い食材を意識して取り入れる
大量の汗をかく夏に奪われた体の中の潤いを補充しましょう。
🥣 この季節におススメのレシピ
潤い梨とれんこんのやさしいスープ
🌿材料(2人分)
・梨 … 1/2個
・れんこん … 5cm(すりおろし)
・鶏むね肉 … 100g(そぎ切り)
・生姜 … 少々(薄切り)
・塩 … 少々
・水 … 400ml🌿作り方
1.鍋に水と鶏肉、生姜を入れ、弱火で煮る
2.鶏肉に火が通ったら、すりおろしたれんこんとひと口大に切った梨を加える
3.2〜3分煮たら塩で味を整えて完成✨🌿 ポイント
・梨:肺を潤し、のどの乾燥をやわらげる
・れんこん:潤い補給&咳・喉の熱をしずめる
・鶏肉:気を補って体力アップ
✨ おわりに
乾燥に負けず、心も体も穏やかに過ごせる秋をお迎えください🍂
体のサインを意識しながら、やさしくいたわることが養生のコツです。
次回は「冬に向けた冷え対策&免疫力アップの薬膳+ツボ養生」をお届けします。
どうぞお楽しみに♪
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\“夏の疲れを癒し、心も体も秋へシフトチェンジ!~薬膳&ツボケア~/
こんにちは。暑さに弱い(笑)ここのはセラピストのゆうこです。
9月に入ろうかというのに、太陽さんは相変わらずギンギラ💦
🍃 夏の疲れをリセット
まだまだ暑さが続いていますが、体の中はもう秋の準備を始めています。
夏の間に冷たい飲み物やエアコンで知らず知らずのうちに疲れた体...
まずはその疲れをやさしく癒してあげましょう。
ポイントは「胃腸をいたわる食材」たちを意識してみてください。
◎おすすめ食材:かぼちゃ、さつまいも、とうもろこし、枝豆、豆腐、りんご などほっこり甘みのあるもの。
◎おすすめツボ:足三里(あしさんり)…胃腸の元気を取り戻すツボ

🍐 秋のうるおい準備
そして、季節は少しずつ秋へ。
秋は乾燥の季節。咳やお肌のカサつきなどが出やすい時期です。
乾燥に負けないよう、今から少しずつ「潤いの準備」をしておくと安心です。
「うるおいを養う食材」を意識して取り入れていきましょう!
◎おすすめ食材:梨、ぶどう、れんこん、山芋、白きくらげ、豆腐、豆乳、白ごま、はちみつ など
◎おすすめツボ:魚際(ぎょさい)…呼吸を整え、うるおいをサポート

🥣 この季節におススメ 簡単薬膳スープレシピ
少ない食材でささっと作れる心と体にやさしいスープです♪
ご参考になれば幸いです。
胃腸を労わり、潤いチャージ
「れんこんと豆腐のやさしいスープ」
🌿材料(2人分)
・れんこん 100g(薄切り)
・豆腐 1/2丁(食べやすい大きさに切る)
・長ねぎ 1/2本(小口切り)
・生姜 1かけ(千切り)
・中華スープの素(または顆粒だし) 小さじ2
・水 400ml
・塩こしょう 少々
作り方
鍋に水・スープの素・生姜を入れて沸かす。
れんこんを加え、透き通るまで5分ほど煮る。
豆腐・長ねぎを加えてさらにひと煮立ちさせる。
塩・こしょうで味を整えて完成✨
🌿 ポイント
れんこんは肺をうるおし、秋の咳・のどの乾燥に◎
豆腐は体の熱をやわらげ、胃腸にもやさしい食材
生姜を少し加えることで冷え対策にもなります。
✨ おわりに
夏の疲れを整えて、秋を心地よく迎える準備をしていきましょう。
どうぞご自分の体をやさしくいたわってあげてくださいね。
次回は「秋本番の乾燥に負けない、呼吸と潤いの薬膳+ツボ養生」をお届けします。
どうぞお楽しみに♪
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